このHP&ブログの左欄に書いてあるとおり、当店、咲々餃子(さくさくぎょうざ)は、
埼玉県草加市旭町6−15−21にあります。
最寄り駅は東武スカイツリーライン(旧伊勢崎線)の新田駅で、西口から徒歩5分、早足なら3分で、当店にたどり着けます。
道順は新田駅西口出口を出て、突き当たりのT字路を左折。そして最初の信号を渡ってすぐ右折したら、何件目かに当店があります。
当店の真ん前には、『石窯パン工房サンメリー』さんがあるので、それが目印になると思います。
再度言いますが、最寄り駅は東武スカイツリーラインの新田(しんでん)駅です。
なぜ、新田駅を強調したのかというと、先日こんなことがあったからです。
飲食店をしていると、営業の電話がけっこうあります。
たいていウェブ(ネット)関係の営業なんですが、先日の営業もやはりそうで、
「ネットで宣伝して、もっとお客さんを増やしませんか?」
と言うのです。
ぼくがやんわりとお断りすると、顔の見えないその営業の男性はこう言って食い下がろうとしました。
「いま現在ですね、そちらの咲々餃子様へのアクセス数がかなりありまして、さらにアクセス数を増やせる方法がありますので、ぜひお力になれないかと思いまして」
「ああ、そうなんですか。そんなに検索されてるんですか?」とぼく。
「ええ。特別に何の対策もされていないお店とは思えないぐらいアクセスがあります。《草加 餃子》で検索しても上位ですし、《にった 餃子》なら・・・」
〈にった・・・(-_-;)〉
この営業さんは、最寄の新田(しんでん)駅を《にった》と読んだのです。
当然、新田駅で下車したこともなければ、この町の客層も特色も知ってはいないだろうことが、容易に想像できます。
その人が「ぜひお力になりたい」と言うのです。
アナタならどうしますか?
A. これは頼りになりそうだ。ぜひお願いしよう!
B. こりゃダメだ〜×
C. これだけじゃなんとも言えないから、詳しく話を聞こう♪
ぼくの答えは、こうです。