ピリ辛やわらかメンマ
2019-07-14


本日からしばらくの間、連日とはいかないかもしれませんが、これ↓を継続販売していくつもりです。


禺画像]
    ピリ辛やわらかメンマ 200円


すじすじして固いメンマはいやですよね。このメンマはほんとやわらかくて、おいしいですよ♪



ここからはドラマの話をします。

いまから15年前のドラマなのですが、2004年に放送されていた・・・


禺画像]
         『愛し君へ』


をネット配信で観たのですが、いや〜、久々に、これでもかってぐらいに泣かされました(TдT)


小児科の研修医である四季(管野美穂さん)がカメラマンの俊介(藤木直人さん)に恋し、両想いの関係になるのですが、俊介が近い将来に失明してしまう病気を発症し、すったもんだあっての、結局は四季を愛しているからこその・・・


「君といても、明日は見えなかった。君のために我慢していたんだ。もう楽になりたい」


俊介はそういう悪意のある言葉をわざと投げかけ、以前に交際していた裕福な家の娘と結婚するから、もう君とはこれでお別れだ・・・みたいな流れになるのですが、


四季は早くに母を亡くし、父の鉄雄(泉谷しげるさん)と弟の満雄(森山未来さん)との3人暮らしだったのですけど、娘の四季の悲しみと俊介への深い愛を見て取った鉄雄は俊介の家をひとりで訪ね、

「どういうことですかね」

怒りを露わにします。行く行くは失明する相手との交際に最初こと反対していた鉄雄でしたが、四季の気持ちや、俊介が心根のきれいな男であることを認め、最終的にはふたりのしあわせを願っていただけに、この段になっての裏切りには納得がいかないのでした。

「困ったことをしてくれた。娘の気持ちをもてあそんで・・・。俺がここに来たことは四季には内緒にしてくれ」

そう前置き、鉄雄は俊介に、

「もう二度と四季の前には現われないでくれ!」

きっとそう言うのだと思っていたら、ガバッと土下座をし、


続きを読む

[本日の料理]
[映画、ドラマ]

コメント(全0件)


記事を書く
powered by ASAHIネット