本日の日替わり料理は、レタス好きなら絶対に食べて欲しい・・・
のりレタスサラダ 230円
オリジナルドレッシングをかけてのご提供でーす(●^o^●)
今回も映画をご紹介します。
観た人の口コミを観ると、評価がまっぷたつに分かれています。これはそういう映画です。
『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』
これはひとり息子の少年とその両親の愛の物語です。
9.11のNYの同時多発テロで大好きな父親(トム・ハンクス)を失ったオスカー(トーマス・ホーン)。
父の死から1年後、オスカーは青い花瓶の中に入っていた小さな封筒を見つけます。その封筒の中には小さな鍵が入っていました。
何の鍵かはわからないけど・・・
この鍵穴を見つければ、そこには父親から自分への何かがあるに違いない。
そう考えたトーマスはNY中を調査し始めます。鍵が入っていた封筒に《BLACK》という文字が書かれていたので、これを人名と判断して、電話帳からNY中の472人のブラックさんに、何日もかけて一人ずつ会うことにしたのです。
トーマスは父親っ子で、母親(サンドラ・ブロック)とはあまりうまくいっていませんでした。トーマスにとって父親は《親友のように自分をよく理解している存在》で、母親は《お説教ばかりする自分を理解していない存在》だったからです。
ですので、見つけた鍵のことも、ブラックさんを訪問して回っていることも、母親にはナイショにしていました。
さて、
セ
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