セネガルについて
2018-06-24



なので、ダカールのカフェではフランスに負けないバゲットやクロワッサンが食べられる(しかも、当然フランスにくらべて格安で)そうです。

毎年フランスで最高のバゲットを決める『バゲットコンクール』というのが開催されているのですが、その優勝者にセネガルのパン職人が選ばれたこともあるんですって。

こんなふうにフランス文化が浸透していて、パンが本場さながらなセネガルですが、国民の主食はお米で、一人当たりのお米の年間消費量は日本を上回ります(・o・)

日本とセネガルのからみとしては、

タコの輸入が2015年頃から始まり、日本に入ってくるタコとしてはモロッコやモーリタニアが有名ですが、近年ではセネガル産のタコの輸入量も増えてきており、もしかしたらタコ焼きなどで、自分でも知らず知らずのうちにセネガルと交流しているのかもしれません。

タコを扱う仕事をしている人はセネガル産のタコのことを、《セネタコ》と呼んでいるとか聞きます。

「このタコはどこ産?」

「これはセネタコだよ」

こんな感じです(^-^)


ということで、

このセネガルの情報をインプットして、日本VSセネガル戦を観戦しようではありませんか\(^o^)/

このセネガルの情報をインプットしてって、サッカーに関する情報がまったくないじゃん!ヽ(#`Д´#)ノ」(←アナタのツッコミ)

あ、すみません!

サッカーに関する情報を言い忘れました!

セネガルで一番人気のスポーツはサッカー・・・

ではなく、


禺画像]

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